サイト理論の要旨

サイト理論の要旨

「サイト理論ストーリー」の所でお話し申し上げたように、何処かからの「示唆」により下記の様なテーマとその答えをいただきました。
私自身は想像も期待もしていない事でしたから、専門的なご質問には答えられません。

しかし大半は科学的な研究や検証がされている等、後から何となく情報が入って来るのでした。それは科学研究の結果やTV番組だったりネットの情報だったり、或いは個人のブログ等にも自然に必要なページに辿り着き、教えられる事もままございました。
全く私の意思に反して行われましたので、それも「示唆」の内とそう思う様にしております。

 

 


第一章 人は等しく不自由だ!

          
 1、人の不自由さ(限 界)を徹底的に知ろう!

                          下図は右巻き?左巻き?      

自分ではなかなか気付き難いのですがもし私達が人としての「限界」に気付き、その余りの『不自由さ』 を心底から理解出来たならば、持ち合わせたプライドや「錯覚や驕り」等と言った役にも立たないものに縋り、振りかざしている事がどれだけ無意味な事なのか良く分かるでしょう。

それらは皆人の欲望の果てのものばかりです。

成功者たちの様子を観察すれば、皆一様にその様なものは持ち合わせていない事は明らかです。
実は人は「欲望」を持つ事によって自由を失っていたのです。
ですから例えば芸術家たちの特に製作中の姿には、全くその様なものは感じられませんし、突き当たる壁にはヒントやインスピレーションにより解決されて行くのです。 

皆、純粋にひたむきに真摯に目的に向かって邁進している姿が想像できますね。そして気が付いた時には目的に到達していたとか達成されていたとかの話になるのでしょう。

私達もそれを真似るべきなのです。
欲望を前面に出しての行動は、成功へのそれではないのです。


そこで私達も一度その原点に立ち返り、本当に自分は自由なのか?そして今のままで何でもできるのか?今までもそうして来ていたのか?どれだけ欲望を抱えて生きて来たのか等を考えてみる事も良いでしょう。

皆様も一般的な「人の一生」の中で、自身で自由に出来たり、何かを完璧に思う様に創り上げたり、何か史上初めて経験されたと言うものがあるならば、それを挙げてみてください!


生命・身体(髪の毛から爪先まで)・容姿・嗜好・性格・思考・恋愛・職業・思想 知識・技術・健康・病気・家族・家庭・学業・人生・生と死・創作物・思想・ ・etc

 おそらく「完璧」と言う観点からでは一つないはずです。
 例えばあなたがどんなに苦心した結果の思も既に過去の誰
 かが考えていたものと違いはないでしょう

 そして思考や抱える問題や悩みなど、どれこれも過去の人達と大差な
 いものと思いますが、如何でしょうか?

即ちいつの世もDNAを始めとした「記憶」の世界から、不自由な本質が繰り返されていた!という事にお気づきになられますでしょう!

実はこれらは「潜在意識=記憶」と想定される存在により、心身も或いは人生さえもほぼ自動的に繰り返し再生されている事を示唆されており、その結果「人には真の自由はない!」と考えられるのです。

(近年脳学会に於いても『人の自由意思』には否定的に考え始めているようで、それば
 かりではなく以前から物理学者や生物学者達からも疑問を呈されて来ていたのです。)

今迄、私達は全て自己の意思により決定し何でも自由にやれると錯覚し、ある意味で驕り高ぶっていたのかもしれません。
故に真の原因が見えず、全ては完全解決に至らずに未だに相変わらず悩まされ続ける事になっているのです。
(更にセミナーでは徹底的に人の限界を学びます)

その様な訳でサイト理論では主に病気や心をはじめ、思う様にならない「人の不自由さ」と言うものを全く新たな角度から検証し、何故既存の考え方では問題の完全解決が難しかったのかを考察してみたのです。


第二章 僅かな自由を得られた人々とは?

「人の不自由さ」から羽ばたいた成功者達の例!

    あなたはどんな人生を望みますか?


 あらゆる非現実の現実化や非常識の常
 識化を図るには、先にも述べましたが
 最初から能力が備わっている人もいて
 幾つかのパターンがあるのに気付きま
 す。
それぞれの才能は実は微妙に違うのです。
それら以外の人には、何らかのきっかにより「自己意識の変換」と言う作業が必須となって来るのです。
言い換えますと「常識的」な考え方から、何でもありの「非常識」の世界への心構えが、そして空想や夢想やどんなアイデアも受け入れる覚悟が必要なのです。


1、主に真似と工夫のアイデアを駆使した努力型の発明家!

 トーマス・アルバ・エジソン(Thomas Alva Edison, 1847年
 2月11日 - 1931年10月18日)は、生涯におよそ1.300もの発
 明を行ったアメリカ合衆国の発明家、起業家

 偉人として歴史に名を残されている事は誰も知っていま
 す。しかし彼を研究する歴史家は、数々の発明の中で
 一体どれくらいのものが最初から彼自身のアイデアに
 よるものか分からないと言っています。
 完全なオリジナルもあるでしょうが、どちらかと言うと彼の才能は「真似
 と工夫」が主体の様なのです。

 持ち前のその才能と人に劣らぬ努力により、潜在意識を応用したテクニック
 を駆使出来たと思われ、それらは事業にも活かされた様です。
 成功法則等を謳う「引き寄せ」と言われるのもこの範疇であり、それは問題
 解決の為の ヒントやアイデアが与えられる方法であると考えられます。

 例えば有名な電球の発明ですが、命であるフィラメントの材質に失敗を繰り
 返し、最後に日本にて一度見た事がある「竹」をヒントに成功したという話
 はあまりに有名です


2、未知なる真のアイデアを得た天才!

 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein 、1879年3月
 14日- 1955年4月18日)は、ドイツ生まれのユダヤ人、理論物理
 学者。
 「知識より想像や空想の方が大切である」

 発明や発見、事業や夢の実現に成功された方達は、どな
 たも少し常識とはかけ離れた「意識」をお持ちの事に
気付かれるでしょう。
生まれつきの才能を持たれた方もいる事でしょうが、更に共通するのは彼らは「出来そうにない事」を出来る!と意識し、その実現に向けて努力をされた事です。
ただそのアイデアの源泉は、真似や工夫ではなく全く新しいもので、むしろ過去の経験や知識等を無用と考えればこそ「インスピレーション」として閃くのです。

ゆえにそこから得られたものは半永久性を保ち、ヒントやアイデアの域を超えたものとして「サイト理論」でも重要視しております。

アインシュタインの言葉
 「宇宙的な宗教観は、もっとも強くて優れた科学的探求への誘因になると私は信
 じてる」「私が知りたいのは、神がどうやってこの世界を創造したかというこ
 とです。私は細かい現象や元素のスペクトルなどに興味はありません。
 私が知りたいのは神の考えであり,その他のことは些細なことです」

奥健夫『意識情報エネルギー医学-スピリチュアル健康学への道』162ページより


3、普通の人が意識を変換させられる瞬間!

 宇宙に飛び込むこ事で人の意識は変わるのです!

 宇宙飛行士達を見てみましょう。
 例外もある事でしょうが広く語られているところによ
 ります、彼らは只の一度の飛行によりみな人生観ま
 で変わられて帰還するそうです。

それは主には二つ有るそうで、一つ目は人類愛にそして二つ目には地球を慈しむ心が強く持たれるそうで、
恐らく地球の究極の美しさと儚さに触れられて、それまでの意識が変換されるものと考えられます。
私達の誰もその様な事は承知しているのです。しかし真の意識の変換を受けた彼らのそれは大変違う様で、帰還後の生活にそれは現れるのだそうです。

芸術家や宗教家を目指す方が圧倒的に多い様で、NASAに戻る方も含めて恐らく飛行前とは違う「意識」になられた様に考えられます。


4、芸術家達は天賦の才能か?

 『真珠の耳飾りの少女』 (1665年頃)、ヨハネス・フェルメール
  1632年 - 1675年)17世紀にオランダで活躍した画家。

 彼らの作品に限らずおよそ芸術の世界が厳しいと言わ
 れる「常識」が全く通用しない世界だからでしょ
 う。即ち「常識」とは人の過去の経験則の事なので
 もしその中から作品なりアイデアなりを用いるとすれ
 ば、どうなる事かはお分かりになりますでしょう。
 そうですね「盗作」となるのです。

ですから彼らは常識外の所からアイデアを得るしか道はなく、そこは例外なく「非常識」な所なのです。
ではどうやってその様な事が可能なのでしょうか?
実は彼らに共通する事は、人知以外の能力の応用でそれは『意識の解放』により「インスピレーション」として与えられるものだったのです。

これより得られたアイデアや作品は永久に存続し、何時の時代の人達をも感動させ、心を癒す事がで出来る程のパワー溢れることから、サイトでは人の意識を変換させ得るそれこそが「気のパワー」であると考えるに至ったのです。


5、ご自分で病気を克服された方も!

 「神道のこころ」著者~葉室 賴昭 氏(はむろ よりあき)
 (1927年 - 2009年1/3)(形成外科医及び宮司)

 重篤な病気をご自分で解決された方も多く見受けられ
 ますこの本の著者もその内のお一人で、学生時代に
 末期的な病状の中で巡り合った1冊の本からの教えに
 より、それまでの自身を恥じ心から懺悔し一晩泣き明
 かしたところ、その翌朝には劇的な回復を見せて周囲
を驚かせ、やがて完治に至った!と言うご経験をお持ちの様で、その事から医師を目指され更にこの本を出版された頃は神職に就かれております。

またあるTV番組での話しですが、マリンスポーツが好きな屈強な方が末期の肺がんである事を知った時、一切の治療を自ら拒み偶然得たヒントから、海の動物達の玩具造りに没頭して行ったところ、その完成には四年の歳月が流れたそうですが、気が付くと病気は影すらも消失していたそうです。

それに似たようなお話しで、やはり末期のがん患者さん達が登山を楽しんでいるお話しもありました。こちらも殆どの方が治癒に向かわれるそうです。

いずれの話も、病気と闘ったり治そうと懸命に努力されたり、ありとあらゆる方法を試された訳でもなく、ポジティブなイメージトレーニングでもないのです。

一つだけ共通されている事、それは自己の意識を、我が身我が心を喜ばせ愛する方向に変換された事でした。


上記の例の様に人智の能力を超えた「非常識」なヒントやインスピレーショにより、難題を解決できる事が分かります。
「サイト理論」では特殊な人やその能力を考察し、普通の私達にも応用できるように考えたのです。

そのもっとも重要な部分が「意識の変換」というもので、言い換えますと常識から「非常識」へと転換できる方法です。


とても簡便な「サイト理論」での「意識変換法」

私が新たに発見した数々の法則やルールの下に、自然界のシステムを応用できる様になる為には、極力欲望をなくし「素」の 自己に目覚めなければなりませんがその為に『意識変換法』と言うものがあり、特段の努力は必要ありません。

「サイト理論」を学ばれた瞬間から、視野や思考の範囲が広がり、その前後の変化にはきっとどなたも驚かれる事でしょう。

 * 「意識の変換」が為されますとその能力は生涯続きます。
   もともと誰にも備わっているものだからで優劣や強弱や善悪もなく全て同じです。
   しかし再び余り多くの欲望を有すると、失う事になるかも知れませんのでくれぐれ
   もご注意を。